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円形脱毛症になる4つの原因とは!?

頭の特定の部分だけ急に髪の毛が抜けてしまい、まるで10円玉のようにハゲてしまう円形脱毛症。

心身ともに大変な時期に起こしやすく、「ストレスが原因なのでは!?」という声も多いですが、考えられる原因はそれだけではありません。ストレス以外にも考えられる原因がいくつかあります。

今回は円形脱毛症の原因について、1つひとつ見ていきましょう!

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1.円形脱毛症の症状について

円形脱毛症は急激に特定部分の髪が抜けてしまう症状で、「10円ハゲ」とか「500円ハゲ」と言われることもあります。

髪の毛がある部分と無い部分の差がはっきりしており、その形が10円玉や500円玉のような形状をしていることから、このような呼ばれ方をしています。

全体的に髪の毛が薄くなる男性型脱毛症やびまん性脱毛症とは明らかに症状が異なっており、髪が生えている所とハゲる所のコントラストがはっきりしています。

形は綺麗な円形の場合もあれば、楕円形のようなケースもあります。

円形脱毛症の大きさには個人差はありますが、それほど大きくはありません。本当に10円玉~500円玉ぐらいのサイズです。髪が長い人であれば、髪型のセット次第で簡単に隠せてしまうレベルです。

また、円形脱毛症は症状によって「単発型」と「多発型」に分けることができます。

単発型・・・1ヵ所のみ脱毛の症状が見られる場合。1年以内で症状が改善することが多い。

多発型・・・円形脱毛症の症状が、複数見られる場合。完治するまでには半年~2年ぐらいかかる。

また、単発型から多発型に進行するケースもあります。いずれも直ぐに治るものではないので、まずは原因を究明し、その原因を排除していくことが求められます。

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2.円形脱毛症の4つの原因

「円形脱毛症になった人=大変な状況にある人」というイメージが強く、その原因は「ストレスでは?」と思う方が多いと思います。

芸能人や著名人、政治家などで円形脱毛症になったという人は、やはり過酷な状況下に置かれているケースが多いです。

しかし、円形脱毛症になる原因はストレスだけではありません。その他にも、遺伝的疾患、自己免疫疾患、婦人科疾患という合計4つの原因があります。

2-1.原因その1「ストレス」

ストレス過多の状態が長期間に渡って継続することにより、円形脱毛症を発症することがあります。

ある大きなストレスが継続してしまい、その数か月後に円形脱毛症になっていく・・。というように、ストレスを受けたからといってすぐに円形脱毛症になるわけではありません。

きっかけ(原因となる出来事)があった2~3ヶ月後に発症するなど、ストレス受けた時と発症する時期には、時間差があります。

もしストレスによって円形脱毛症が発症したと思われる場合、自然治癒させるためには、ストレスの原因を排除することが大切です。

仕事自体がストレスであれば、思い切って転職するのも1つの方法です。合わない仕事を無理して我慢しなくても良いと思います。

またどうしても続けなければならない場合は、自分なりのストレス解消法を見つけたり、信頼できる人に相談してみたり、考え方自体を変えてみるなど、何かしらの対策が必要です。

仕事や学校、家庭内など、ストレスを受ける場所は色々な所に潜んでいます。自分なりの解決策を実行し、原因を少しずつ取り除いていきましょう。

2-2.原因その2「遺伝的疾患」

円形脱毛症は遺伝が原因で発症することもあります。アトピー性皮膚炎を患っている方が発症しやすいと言われており、まずは両親に「円形脱毛症やアトピーになったことがあるかどうか?」を聞いてみましょう。

もし両方ともYESだった場合、遺伝的な理由で円形脱毛症になる可能性も考えられます。万が一発症した場合は、皮膚科の医師に相談しましょう。

2-3.原因その3「自己免疫疾患」

自己免疫疾患を説明する医師

自己免疫疾患とは、本来であればウイルスや病原菌と戦ってくれるはずの免疫機能が正常に働かなくなり、自分自身の身体を攻撃してしまう症状です。

人間にはもともと、外界の異物から身体を守る「免疫機能」が備わっています。しかし、これがストレス等の何らかの原因によってバランスを崩してしまうと、身体の一部を異物と勘違いしてしまい、攻撃してしまうのです。

自己免疫疾患が原因で円形脱毛症が発症した場合、これは頭皮の一部分の毛根を、誤って異物だと認識してしまったことになります。

また、自己免疫疾患が原因の場合、単発型だけでなく多発型になったり、髪の毛ではなく脇毛などの体毛が抜けてしまう「汎発型」になったり、髪の毛が全部抜け落ちてしまう「全頭型」などの症状が出るケースもあります。

いずれにしても治療が必要になるケースなので、いち早く最寄りのクリニック(皮膚科)の診察を受けましょう。内服薬や外用薬により治療が行われます。

2-4.婦人科疾患

女性特有の原因であり、女性ホルモンのバランスが大きく関わっています。

女性は女性ホルモンの働きにより、髪の毛の健やかな成長と保全が守られています。しかし、妊娠や出産、更年期の時期はホルモンバランスが大きく変化し、その反動によって抜け毛が一気に増えてしまうケースがあります。

これにより円形脱毛症になったり、全体的に髪の毛が薄くなるなどの症状が出てきます。

妊娠や出産による脱毛症は一時的なものであり、出産後半年~1年程度で自然に回復するケースも多いです。

ただし、場合によってはストレス過多によって円形脱毛症になる可能性も考えられるので、見極めが大切です。

 

3.まとめ

いかがでしょうか。円形脱毛症の原因は「ストレス」だけではなく、自己免疫疾患や遺伝的疾患の可能性も考えられます。

もしストレスが原因だと思われる場合は、できるだけそのストレスを排除することが大切です。また自分なりのストレス発散方法を見つけることも、その後の人生に大きく役立つと思います。

また、自己免疫疾患や遺伝的疾患が原因の場合、自分の力だけでどうにかするのは難しいです。このため、まずは皮膚科のクリニックや病院を受診し、医師の診察を受けてみましょう。

その方が具体的な治療法が見えてきますし、精神的にも楽になれるはずです。

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