白髪ケアやスカルプケアが１本で！おすすめのカラートリートメント

「染まり満足度が９６．１％」

「＠ｃｏｓｍｅベストコスメアワード２０１８ 上半期新作ベストヘアカラー部門 第１位」

このようなすごい結果を出し、巷で人気を集めているおすすめのカラートリートメントが「マイナチュレ オールインワンケアカラートリートメント（白髪用）」です。

マイナチュレは”ヘアストレスフリー”を目指して、無添加育毛剤やシャンプー、コンディショナーなど、様々な商品をリリースしている業界では有名なブランド。

無添加育毛剤はスキンケア大学に掲載されたり、テレビでも放映されていたりするので、既に使っていらっしゃる方も多いかもしれません。

今回はそんなマイナチュレシリーズで注目されている人気商品「オールインワンケアカラートリートメント（白髪用）」の特徴についてまとめました。

1.白髪ケアで「染まりの良さ」だけを追求するのは危険！

様々な白髪ケアアイテムをチェックしていると「染まりの良さ」をアピールしているものが多いですよね。

”よく染まる！！”

”簡単に白髪が染まって楽だった～♪”

なんていう感想を見るとついつい使ってしまいたくなりますが、単純に「染まりの良さ」だけを追求すると、後で大きな後悔をするかもしれないのです。

なぜなら、単に染めることだけを求めてしまった場合・・・・。

頭皮への刺激が強い成分が大量に入り込んでしまい、かゆみやきしみ、カサカサ、バサバサ、ボサボサなど、髪や頭皮の状態が悪化してしまう恐れがあります。

このため白髪ケアでカラートリートメントを選ぶ時は、以下の２点もしっかりとチェックしなければなりません。

１．余計な刺激成分が入っていないかどうか。

２．頭皮への負担が少ないかどうか。

2.たった１本で４役をこなしてしまうオールインワンケアのカラートリートメント

マイナチュレのカラートリートメントは、単純に白髪を染める白髪ケアだけでなく、ヘアケアやエイジングケア、スカルプケアの４つのケアを同時に行ってしまうオールインワンタイプです。

ＮＨＫ文化センターで毛髪のセミナーを開催したことがある開発責任者の方は、”白髪を染めるだけでは美しい髪にならない”という考えのもと、綺麗に染めると同時にケアをできることを注視。何度も試作を繰り返し、完成に辿り着いたそうです。

～マイナチュレ オールインワンケアカラートリートメントの４つのケア～

１．白髪ケア

美しく、自然な黒髪へするために。褪色（たいしょく※１）防止まで考え、染まった色を綺麗にするための成分が配合されています。

配合成分：アシタバ葉、ウコン根茎、オレンジラフィー油、フユボダイジュ花

※１：褪色とは、日光や月日の経過等の影響で、色が少しずつ薄くなることを意味しています。

２．ヘアケア

染めた髪がパサパサにならないようにすると同時に、髪のダメージをケアしてくれる成分を配合。指通りの滑らかな髪へと導いてくれます。

配合成分：アルガンアイル、ホホバオイル

３．スカルプケア

スカルプケアとは、一言で表すと「頭皮ケア」です。頭皮は紫外線によるダメージを受けやすく、食生活の乱れや睡眠不足の影響で炎症を起こすケースも考えられます。

マイナチュレのカラートリートメントではスカルプケアもしっかり考慮し、以下の成分を配合。頭皮の血行を促進し、抜け毛や薄毛、頭皮の痒みなどを予防してくれます。

配合成分：ローズマリー葉、ゴボウ根、ボタン、スギナ、アルテア根、セイヨウキズタ葉、カゴメ

４．エイジングケア

年齢を重ねると髪のうねりやへたり、ぱさつきなども気になってくるものですが、マイナチュレではこのエイジングケアにも着目。以下の成分を配合し、頭皮に働きかけます。

配合成分：オドリコソウ花、セージ葉、アルニカ花、カミツレ花、セイヨウオトギリソウ

白髪ケアだけでなく、スカルプケアやエイジングケアまで出来てしまうことは、本当に素晴らしいの一言です。

3.無添加や安全性にもこだわっているマイナチュレ

マイナチュレの白髪ケアのスゴイところは、オールインワンだけではありません。無添加や安全性にもこだわっており、以下の８種の成分がフリーの配合となっています。

合成香料フリー、鉱物油フリー、シリコンフリー、パラベンフリー、サルフェートフリー、紫外線吸収剤フリー、ジアミン系染料フリー、法定タール色素フリー

※フリーとは、一般的には「自由」という意味ですが、この場合は”その物質を含んでいないこと”を意味しています。アルコールフリー（アルコールが入っていないこと）などと同じ意味です。

さらに、植物由来原料を約９４％使用。ボタンエキスやホホバオイル、ローズマリー葉エキス、アシタバ葉エキス、セージ葉エキスなど、お肌にやさしい植物のエキスを配合することで、頭皮や髪への負担を出来る限り減らしています。

それだけではありません。身体への負担をしっかりチェックするために、以下の厳しい検査も行われています。

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１．パッチテスト

使用した時に、皮膚に炎症反応があるかどうかをチェックするテストです。判定や評価については、日本皮膚科学会から認定されている皮膚科の専門医が行っているそうです。

２．アレルギーテスト

この検査では一定期間カラートリートメントを連続で塗布し、これを複数回繰り返した後で、皮膚の反応をチェックしているそうです。簡単に言えば、カラートリートメントの継続使用によってアレルギーの症状が出るかどうかを検査しています。

このテストは、ＲＩＰＴ試験（累積刺激及び感作試験）と呼ばれており、この試験を行った上で「アレルギーテスト済み」の表記がなされているようです。

３．スティンギングテスト

敏感肌の方でも安心して使用できるかどうかを確認するために行うテストで、感覚的な刺激の有無をチェックするそうです。このテストでは、敏感肌の人を対象にカラートリートメントを塗布し、ほてりや痒みなどの不快な症状が出るかどうかを確認します。この試験についても、皮膚科の専門医が実施しているそうです。

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パッチテストやアレルギーテストはよく耳にしますが、敏感肌の人を対象にしたスティンギングテストまで行っているのはスゴイですね。敏感肌の人でも、安心して使用できると思います。

4.本当に満足できる白髪ケアを実現するために、６つのバランスを重視

これまでのヘアカラートリートメントや白髪染めは、一長一短のものが少なくありませんでした。

・良く染まるけれど刺激が強すぎて、頭皮トラブルが起きてしまった。

・刺激が少なくで肌にやさしいけれど、ちゃんと染まらない。

このように、「バランスの取れた商品がなかなか見つからなかった」という経験をされた方も、意外と多いのではないでしょうか。

マイナチュレのカラートリートメントはこの問題を解消するために、以下の６つのバランスについてもこだわってます。

１．染まり

２．手軽さ

３．ボリューム感

４．持続性

５．頭皮へのやさしさ

６．毛髪へのやさしさ

この６つのバランスにこだわった結果、単純に商品に対する満足度が高いだけでなく、染まりやツヤ、色もち、まとまり感など、各分野において高い満足度を得ているようです。

（※具体的な満足度のパーセンテージについては、公式サイトに掲載されています。）

世界品質のモンドセレクションでは５年連続で金賞を受賞しており、第三者機関からの評価も高いです。

5.マイナチュレヘアカラートリートメントの具体的な使用方法について

マイナチュレヘアカラートリートメントの具体的な使い方の流れは、以下の通りです。

１．シャンプーした後に、タオルドライ。

水気が無くなるまで拭き取ることで、染料が垂れにくく、色移りもしにくくなります。

２．染める

付属の手袋を装着し、前頭部や側頭部、つむじ、後頭部など、気になる部分から先に塗っていきます。

３．約１０分間待つ

髪をかき上げて全体になじませた後は、１０分間放置します。

４．ヌメリを取り、すすぐ

ヌメリを事前に取っておくことで、その後のすすぎがスムーズに進みます。また染料が飛び散りにくく、色の定着力も良くなるそうです。すすぎはシャワーを浴びて、色が出なくなるまでしっかり行いましょう。

５．乾かす

水気をタオルで拭き取った後は、ドライヤーでしっかり乾かします。髪の内側まで、きちんとドライしましょう。

6.お得な特典について

白髪ケアで人気のマイナチュレヘアカラートリートメントには、以下の特徴や特典もあります。

１．毛髪診断士や美容師など、髪の専門かによるサポートがある

２．より効果的な使い方に関する情報や、利用者の生の声を届けてくれる

３．お届け周期やお届け日は自由に変更できる

４．ずっと特別価格で続ける程、お得になる

５．ヘアケア情報・レシピを届けてくれる

６．メールマガジンでのサポートがある

さらに、通常返金期間が１４日間のところ、３０日間の全額返金保証期間も設けられています。（※2019年4月時点）

そして気になる価格ですが、１番お得な２本定期セットの初回価格が3,380円（税抜）です。送料が無料なのも嬉しいですね。

 
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